2017
ストーカー・DV対策シンポジウム~支援のあり方について考える~
恋愛感情のもつれに起因するストーカー事案は、事態が急展開して、重大事件に発展することがあります。また、加害者の被害者に対する執着心や支配意識が非常に強いことから、被害者の安全確保と加害者対策が極めて重要です。
今回は、ストーカー・DVの対策や再発防止に取り組んでおられる方々を招き、ストーカー被害の現状や取り組みについてお話しいただきます。
パネルディスカッション
パネリスト NPOヒューマニティ理事長 小早川 明子 氏
立命館大学教授 中村 正氏
桶川ストーカー事件遺族 猪野 憲一氏
科学警察研究所 島田 貴仁氏
★ちらしはこちら★
主催 ストーカー事案再発防止研究会・京都府警察本部
共催 公益財団法人京都市男女共同参画推進協会
今回は、ストーカー・DVの対策や再発防止に取り組んでおられる方々を招き、ストーカー被害の現状や取り組みについてお話しいただきます。
パネルディスカッション
パネリスト NPOヒューマニティ理事長 小早川 明子 氏
立命館大学教授 中村 正氏
桶川ストーカー事件遺族 猪野 憲一氏
科学警察研究所 島田 貴仁氏
★ちらしはこちら★
主催 ストーカー事案再発防止研究会・京都府警察本部
共催 公益財団法人京都市男女共同参画推進協会
日時 | 10月21日 土曜日 13:30~16:30 |
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対象 | 18歳以上の方 |
定員 | 150名 |
受講料 | 無料 |