2012
「シェーナウの想い~自然エネルギー社会を子どもたちに~」上映会&ワークショップ
チェルノブイリの事故後、ドイツ・シェーナウ市の親たちが、子どもの未来を守るため、自然エネルギーの電力会社を自ら作ろうと決意し、「市民の市民による市民のための」電力供給会社を誕生させるまでの軌跡を綴るドキュメンタリーです。
エネルギーについてご一緒に考える時間を持ちませんか?「まちなかを歩く日」にあわせたDVD上映会です。
ワークショップ進行:気候ネットワーク研究員 伊与田 正慶
エネルギーについてご一緒に考える時間を持ちませんか?「まちなかを歩く日」にあわせたDVD上映会です。
ワークショップ進行:気候ネットワーク研究員 伊与田 正慶
日時 | 11月11日 日曜日 14:00~16:00 |
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内容 | ≪あらすじ≫ ドイツ南西部、黒い森のなかにある小さなまちシェーナウ市。 チェルノブイリ原発事故後、シェーナウの親たちが、子どもの未来を守るため、自然エネルギーの電力会社を自ら作ろうと決意する。 2008年ドイツ 翻訳:及川斉志(2012年) 上映時間:60分 |
対象 | 18歳以上の方 |
定員 | 35名 |
受講料 | 無料 |
講座に参加される方のお子さまをお預かりします(有料 / 定員あり)
保育を希望される方は、講座お申込みの際、いっしょにお申込ください。料金等、詳しくはウィングス京都の保育をご覧ください。